クリニックと病院の違いとは?

看護師が教えるクリニックと病院の違い

世の中には医療施設は多数存在しています。クリニックには普段訪れても、大病院に関わる機会はないかもしれませんが、それぞれの医療施設にはそれぞれの役割があって、国民皆保険制度のもと、病気の症状の度合いに応じて、全国民がそれぞれの医療機関を利用できるようになっているからです。このたくさんの医療施設の中からいい病院といい医師を探すポイントをご紹介します。

看護師が教えるクリニックと病院の違いとは

記事一覧

病院の役割とは

病院の役割とは

病院と一口にいっても種類は様々で規模も様々です。いわゆる病院は、規模によって、その名称が区別され、役割も違います。ベット数が19床以下は「クリニック」、20床以上199床が「病院」、200床以上が総合病院など大病院と区分けです。それぞれ病院には規模に応じた役割があります。軽症患者や慢性患者はクリニックの守備範囲ですし、精密検査や難度の高い手術は設備やスタッフの整った大病院の役目です。その棲み分けを図るための施策もいろいろと用意されています。続きはこちら

かかりつけ医の選び方

かかりつけ医の選び方

普段から自分や家族の健康を管理してくれるのが「かかりつけ医」です。特に小さな子供や高齢者のいる家庭ではかかりつけ医がいると心強いものです。しかし、一般にかかりつけ医がいる人は少ないようです。今後の自分と家族のことを考えて、かかりつけ医を選ぶとしたら、どのような点に注意すればいいのでしょうか?まず、第一に自宅から近いことが基本です。そして、何でも話すことができる医師個人の人柄や自分との相性が重要です。続きはこちら

採用されやすい看護師とは

採用されやすい看護師とは

転職を考えている看護師は良い病院を見分ける努力をしますが、病院側も看護師を採用する際にはいくつかの基準を持っています。その結果、採用されやすい人とされにくい人が出てくるのです。特に若手看護師の転職者は採用されやすい人とされにくい人が顕著です。採用されやすくなるためには、本人の転職理由が利己的な理由ではないことと、今までの経験を客観的視点で精査して、自分の強みと弱みを理解した上で、今後も足りない部分を謙虚に学んでいくという姿勢が採用者に伝わるかどうかに掛かっています。続きはこちら

転職を考えている看護師への注意点

転職を考えている看護師への注意点

看護師は、今の職場環境がつらい、人間関係に問題があるなど、の理由で転職を考えるのですが、そのままの勢いで転職してもまた同じことを繰り返す危険があります。転職をしようと考えたのなら、まず冷静になって、転職することの意味を考えましょう。転職に際して、なによりも重要なことは転職をすることが自分のライフプランにどのような影響を与えるか、あるいは自分のライフプランがあって、その中で転職はどういう意味を持つのかを明確にすることです。その上で転職行動に移ることをお勧めします。続きはこちら

気になる記事一覧

健康保険の知識
健康保険の知識

日本では国民皆保険制度が取られていて、全国民がなんらかの健康保険制度に加入しています。その制度とは、被用者保険と国民健康保険の二つで、どちらかに必ず加入していて、その結果、怪我や病気で病院に掛かっても、高価な医療費でも全額負担をすることがないので、懐具合を心配することなく、安心して健康の維持に努めることができるのです。続きはこちら

クリニックと病院の診察の違いとは
クリニックと病院の診察の違いとは

クリニックは風邪のような軽症の患者や慢性疾患の患者が通院する19床以下の医療施設で、病院は20床以上で診察科目も多く、特に200床以上の大病院は、精密検査や手術など高度医療設備を使用する最先端の技術を保有する医療施設です。ですから、クリニックと大病院がうまく棲み分けができるような施策も採られています。続きはこちら

看護師目線の良い病院とは
看護師目線の良い病院とは

看護師が病院を見るときは、基本的には自分がここに勤務するとしたら、という視点になります。そのため病院の内部の施設やスタッフの状況に目が行くことになります。病棟や廊下はよく清掃されているか、あるいは看護師の人数はこの病院の規模に対して多いのか少ないのか等。その状況によっては、病院の経営は安定しているのだろうか等といったところにまで考えが及ぶのです。続きはこちら